大切な方々が暮らし、働く場所を安全に過ごしていただくため、こまめに清掃作業に取り組んでいます。役割分担をし日常清掃からハウスクリーニングまで効率よく行っています。
一年中稼働しているとボイラー内部のビスの緩み、液漏れ、排気漏れなど、不具合が発生することがございます。機種によっては消耗する部品もございますので、定期的な点検が必要となってきます。
受変電設備・動力盤・分電盤などを巡回し、電気の異常な消費の無いことや過熱や漏電など不具合の無いことを確認します。不具合の早期発見を行い、ライフラインとして欠かせない電気がストップすることや電気火災を未然に防ぎます。
貯水槽は水道水による加水分解、紫外線や熱、風雨、小動物、赤錆等さまざまな要因によって日々劣化して本来の機能を低下させています。
水道法及び簡易給水施設等の規制に関する条例によりビル・マンション・事務所・病院・学校等に設けられる受水槽・その他給水施設の設置者は定期的《1年以内に1回》に、清掃及び指定機関による検査を受ける義務があります。『守山環整』は衛生的な飲料水を確保し、快適で健康的な生活環境をお守りします。
火災発生時、散水し初期消化をしてくれるスプリンクラー。万が一に備えて、火災を検知するセンサー、火事を周囲の人に知らせる非常ベル、散水するスプリンクラーヘッドは定期的な点検が必要となってきます。
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浄化槽は、微生物の働きを利用して汚水を処理する装置ですから、微生物が活動しやすい環境を保つように維持管理します。
維持管理は、保守点検《機械の点検・補修や消毒剤の補給など》、清掃、検査に分かれますが、浄化槽法で定期的な実施が義務付けられています。
また、清掃は槽内に溜まった汚泥等を抜き取る作業で、行政組合の許可を受けた浄化槽清掃業者が行なうよう義務付けられています。