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守山環整について

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スタッフほとんどが有資格者
教育熱心な守山環整

私たちは「人」こそサービスの根幹だと考えています。スタッフの成長が会社の成長に結びつき、素晴らしいサービスを作る基礎となります。だから、私たちは積極的にスタッフの資格取得を応援しています。現在でもスタッフのほとんどが大型運転免許、危険物取扱者(乙種第四類)、下水道管理技術(管路施設)、二級管工事施工管理技士、二級土木施工管理技士など何らかの資格を保有しており、それらの免状は私たちの誇りです。

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個人のゴミから
事業者のゴミまで全て対応
町をすみずみまで綺麗にしたい、その思いで守山環整はサービスの幅を広げてきました。 今では一般家庭から出るごみ、事業者からでるごみ、産業廃棄物、そして下水道や施設の管理までごみと水に関する仕事をお任せいただける会社になりました。
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保有車両数は滋賀県でも有数
街の美化を守る守山環整
たくさんのサービスを維持するために私たちはたくさんの車両や設備を自社で所有しています。
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海外事業への取り組み
下水道の普及率が低い海外地域へ実際に赴き、日本独自に発展してきた浄化槽の維持管理技術を指導する事業を行なっております。
ミャンマーのヤンゴン市にて国際協力機構との事業を元に現在、同市行政機関と環境事業における技術指導や研修などを行い合同で水質改善に取り組んでおります。
そして、現地法人設立と共に現地業者との合弁会社も設立しヤンゴン市における浄化槽維持管理を行っております。
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未来の大人たちへの想い

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3つの取り組みで
SDGsに貢献

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
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水のトラブル
下水工事・点検

私たちは地域の皆様に安全な下水工事をはじめ水のトラブルに貢献し、水と衛生に関わる分野において安全な暮らしを実現いたします。

ゴミ回収
土木工事

私たちは自然豊かな滋賀の景色を守るため、街を常にキレイな状態を保ち地域の皆様が豊かな自然と共有できる街づくりを実現いたします。

ビルメンテナンス
抗菌加工
私たちは地域の皆様が安全な暮らしをしていただくために定期的なビルのメンテナンスや菌やカビの抑制を行い安心して住める空間を実現いたします。